【研修ブログVol21】テラ・ルネッサンス鬼丸さん研修

研修

お元気様です!

 

今回の研修は特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスを創設され、

現在理事をされている鬼丸 昌也さんより

カンボジアの地雷について学ばせていただきました。

 

 

特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスとは

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「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」を目的に2001年に設立

 

テラはラテン語で「地球」、ルネッサンスは英語で「再生、復興」の意味がある。

本来持っているそれぞれの「願い」を思い出す「きっかけ」を与えること、

人が持っている平和を願う気持ちから

自ずと世界が平和になることに思いを込めて誕生した。

 

 

地雷について

 

地雷原

 

 

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地雷が埋まっていると考えられているところには赤い標識マークがつけられます。

地雷除去団体は0個から地雷撤去のために活動します。

 

あるかないかわからず、地雷があると思い込んでいる場合もあります。

その場に地雷が埋まっていると思っているだけで、そこに住む人たちは自由が奪われます。

 

 

今のままではカンボジアの地雷を撤去するのに、約600年かかると言われています。

 

 

 

地雷の種類

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1、残虐性

地雷の一番の目的は、人を殺すためではなく負傷させるためのものです。

戦えない人を一人でも増やし、威力は大体大人の片足を吹き飛ばすくらいです。

 

2、無差別性

大人も子供も関係なく同じように爆発します。

 

3、残存性

一度埋められた地雷は誰かが取り除くか、爆発しない限り半永久的にその場に残り続けます。

埋められた数が多く、すべての地雷撤去までには時間と人手、資金が必要です。

 

4、安価

大体300円からつくることが可能です。

ものによってはゼロ円からのつくることができます。そのため貧者の兵器とも言われています。

 

安価で大量生産が可能なこと、相手を選ばず戦後も人々を殺傷しているため

悪魔の兵器とも呼ばれます。

 

 

目指す2つのゼロ

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1、地雷撤去 地雷ゼロ

2、地雷埋設地域の村落開発 地雷の被害者ゼロ

現在はネメシスと呼ばれる機械を使用し、地雷撤去の効率化をあげています。

 

安全に使える場所を増やす=場所の活用は無限大

 

地雷はその場所にないことを確認することが大切です。

その地域に住んでいる人の成長する能力を上げ、自立にもつながります。

 

 

自分に何ができるかを考える

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昔は生産性の良し悪しで存在を判断される時代がありました。

「人の役に立てない人は生きていけない?」

「では人の役に立つとは何?」

 

これらは自分の仕事から考えることが必要です。

例えば、求められているサービスを提供できているか、

今の自分には何ができるのかを問い続けた行動をすることです。

 

やりたいこと、できることは自分でしか考えられません。

 

私たち新卒も高い志を持った行動を意識してまいります。

 

 

最後に

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今回の研修を通して私たちは自分の意思で世界の現状を知ることが必要だと感じました。

私たちは同じことを今後繰り返してはなりません。

地雷を含め、世界で実際に起こっている事実を知っていきます。

その中で私たちは今の幸せに感謝すること、今の自分にできることを精一杯行動していきます。

 

 

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